2024年6月30日をもって,本サイトの更新を停止しました.今後教育用計算機システムに関する情報は utelecon 情報システムの総合案内サイト @ 東京大学で提供します.
[Obsolete] 次期システムの多言語対応テストへの協力者の募集
広報
更新: 2003年12月04日
作成: 2003年12月04日
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2004年3月運用開始予定の次期教育用計算機システム(詳細は9/24の広報「次期システムに関して」をご覧下さい)では,各国の言語でメールクライアントやWWWブラウザなどを利用できる環境を提供することを計画しています.
そこで,実際に各国語で利用可能な環境を構築するに辺り,必要な設定や予想される不具合などを知るべく,次のような外国語をお使いの方に,システム構築に協力して頂きたく存じます.
- 中国語(繁体字・簡体字)
- 韓国語
- フランス語
- スペイン語
- ドイツ語
- ロシア語
- その他…イタリア語,デンマーク語,ポルトガル語,インドネシアやインドなど東南アジア,南アジア諸国の言語
協力して頂ける方は,情報基盤センター 情報メディア教育部門 ecc-support@ecc.u-tokyo.ac.jpにご連絡下さい.
詳細について
- センターが準備した Mac OS, Windows XPが動作する端末で,メールクライアントやWWWブラウザなどを利用して,上記の各々の言語での文字の入力やファイルの閲覧などが可能かをテストして頂きます.
- テストの日時については,ご相談させて頂きますが,準備の都合などから,2003年12月後半から2004年2月前半迄の平日の日中を想定しています.
- テストの場所は,本郷の情報基盤センターか駒場の情報教育南棟になります.所在地は,情報基盤センターのWWWページでご確認下さい.
その他
- 情報基盤センターでは,なるべく多くの言語に対応できるよう努力致しますが,システムの他の機能に影響を及ぼしたり,特殊なハードウェアが必要な場合は対応できません.
- 上記の外国語についても,次期システムで必ずしも実際に利用できるとは限りませんので予めご了承下さい.