2024年6月30日をもって,本サイトの更新を停止しました.今後教育用計算機システムに関する情報は utelecon 情報システムの総合案内サイト @ 東京大学で提供します.
情報メディア教育部門では各種サービスの利用に関わる経費として,各部局(学部,研究科,センター等)に利用負担金を負担していただいています.サービスごとの利用負担金は以下のようになっています.
教育用計算機システムの利用負担金は,2019年度より学生,教職員共に無料になりました.
1アカウントにつき1,000円を当該年度に負担していただきます.
無線LANについては,AP提供サービスの「利用負担金」をご覧ください. ※「部局負担による有線LANサービス」は,携帯端末接続環境(有線LAN)の2020年サービス終了についてに記載の通り,既にサービス提供を終了しております.
部局が運用する情報システムにおいて,ECCS のユーザ名及びパスワードを使った認証を行うために,認証情報を提供するサービスを行っています.認証情報の利用形態に応じた利用負担金を部局に請求します.下記の表をご参照下さい.
サービス種類 | 金額 | 備考 |
---|---|---|
認証情報の毎日転送 | 30万円/年 | ECCSから部局の情報システムに対して LDIF 形式等で認証情報を提供 |
端末からの認証利用 (ECCS内) | 1.5万円/年/台 | ECCS有線LANネットワーク内に部局が設置する端末から,ECCSの認証サーバへ接続 |
サーバからの認証利用 (ECCS内) | 3万円/年/台 | ECCS有線LANネットワーク内に部局が設置するサーバから,ECCSの認証サーバへ接続 |
端末からの認証利用 (ECCS外) | 3万円/年/台 | ECCS有線LANネットワーク以外の UTNET 内に部局が設置する端末から,ECCSの認証サーバへ接続 |
サーバからの認証利用 (ECCS外) | 6万円/年/台 | ECCS有線LANネットワーク以外の UTNET 内に部局が設置するサーバから,ECCSの認証サーバへ接続 |
2023年11月からGoogle Workspace for Educationのストレージ容量制限が実施されたことに伴い,ユーザごとの容量制限値を超えて利用する場合,利用負担金が発生します.
ストレージ制限値の追加 | 100GBごとに,3,000円/年 | 既定の制限値(125GB)に,100GB単位で追加できます.100GBを1口とした値で計算します.(使用量ではありません)・1年単位で計算して請求します.4月~12月の値で計算し,2月上旬に請求処理を行います.・具体的には,毎月口数を計算し,口数が最大数となる月の原則月末の金額で請求します. |
教育用計算機システムの利用負担金とは別に各部局に請求します.詳しくは, 利用負担金 (mh.ecc.u-tokyo.ac.jp) の項目をご覧ください.
教育用計算機システムの利用負担金とは別に各部局に請求します.詳しくは,利用負担金 (itc.u-tokyo.ac.jp)の項目をご覧下さい.
教育用計算機システムの利用負担金とは別に各部局に請求します.詳しくは,利用負担金 (itc.u-tokyo.ac.jp) の項目をご覧下さい.