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2024年6月30日をもって,本サイトの更新を停止しました.今後教育用計算機システムに関する情報は utelecon 情報システムの総合案内サイト @ 東京大学で提供します.

名誉教授のアカウントについて

申請に関して


更新: 2022年04月08日
作成: 2009年06月09日

目次

「名誉教授」は常勤教職員と同様に,UTokyo Account で教育用計算機システム (ECCS) を利用可能です.

在職中の ECCS アカウントを名誉教授になってからも継続して利用する場合

ECCS のアカウントをお持ちの状態で退職し,翌年度名誉教授になった後も引き続きそのアカウントを利用予定の場合,所属部局の人事情報システムの部局担当者に継続してUTokyo Accounが発行されるか,退職前にご確認下さい. ただし、UTokyo Account のパスワードには有効期限があり,同じパスワードを続けて利用できる期間は最長1年間です.有効期限を過ぎるとECCSの各種サービスにログインできなくなります. パスワードを変更することにより有効期限は延長されるので,定期的にパスワードを変更して下さい.

なお,退職後名誉教授になるまでの間(その期間の雇用者を除く)は,「業務協力者」等の身分/職名で UTokyo Account を利用可能にして頂くことになっています.詳しくは所属部局の人事情報システムの部局担当者にご相談下さい.

名誉教授になってから ECCS アカウントを新たに取得する場合

常勤教職員と同様の方法で UTokyo Account から ECCSアカウントの取得が可能です.詳しくは,広報「新規アカウントの発行について (教職員等)」をご覧ください.

名誉教授称号以外に非常勤講師や特任教授など他の身分を有した場合

名誉教授称号以外に非常勤講師や特任教授など他の身分を有した場合,当該身分の在籍終了期日で UTokyo Account が失効することがあります。他の身分を有した場合は,その在籍終了期日前に所属部局の人事情報システムの部局担当者に予めご確認下さい.

補足事項