2024年6月30日をもって,本サイトの更新を停止しました.今後教育用計算機システムに関する情報は utelecon 情報システムの総合案内サイト @ 東京大学で提供します.
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2011年度に教育用計算機システムのアカウントを持ち、2011年度冬学期に進学して学生証番号が変更になった学生ユーザの方は、継続利用の手続きを行うことでアカウントを継続して利用することができます。
継続利用の手続きは、学生証を用いて各利用者の本人確認を行うために実施します。また、センターがパスワードを変更することで、不正利用を防止する意味もあります。
冬学期進学に伴う継続利用手続きの要領は下記の通りです。
2011年度冬学期に新しく3年生、修士1年または博士1年に進学して、学生証番号が変更になった学生ユーザの方が対象です。
2011年度冬学期に進学されていない方、学生証番号が変更になっていない方は今回の継続利用手続きは不要です。現在のアカウントを引き続きご利用ください。
対象者の方へのメール通知を10月6日(木)に予定しています。教育用計算機システムのユーザ用メールアドレス(ユーザ名@mail.ecc.u-tokyo.ac.jp)に継続利用手続きの連絡が送付されますのでご確認ください。
パスワードを変更せずに長期間使い続けることは、セキュリティの観点から見て危険がありますので、センター側作業でパスワードの変更(初期値の設定)を行っています。
ご理解・ご了承のほどよろしくお願いします。
センターによる初期パスワード設定のあとに自分の望むパスワードに変更することは、セキュアWWWサーバ(https://secure.ecc.u-tokyo.ac.jp/)の「パスワード変更」で行えます。
ただし、前記のパスワード変更の理由から、 以前と同じパスワードに戻すことはお勧めしません。
2011年度冬学期進学に伴う継続利用者の方への初期パスワードの通知書は、以下のとおり配付の予定です。
なお、日程の変更等があった場合には、この広報ページにて随時案内します。
遠方に所属していて、上記期間に受け取れない学生は、特例として代理者受け取りをすることができます。
詳しくは http://www.ecc.u-tokyo.ac.jp/doc/announce/representative.html を参照してください。
利用の手引き 学生ユーザの休学・留学中のアカウントについてを参照してください。