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2024年6月30日をもって,本サイトの更新を停止しました.今後教育用計算機システムに関する情報は utelecon 情報システムの総合案内サイト @ 東京大学で提供します.

[Obsolete] 年度末をもって卒業、退職、または学外へ転出なさる利用者のための注意事項 (2011年度)

申請に関して


更新: 2012年01月18日
作成: 2012年01月18日

Obsolete page. 古いページです.内容が正しくない可能性があります.


(English version: http://www.ecc.u-tokyo.ac.jp/announcement/2012/01/leaveE.html )

教育用計算機システム(ECCS)は学内向けのサービスであるため、卒業や転出等と同時に利用資格は失われます。

4月1日に直ちにアカウントが消去されるわけではありませんが、4月以後しばらく経つと使用できなくなります。

ただし、メールに関しては、ECCSアカウントが有効である期間内に外部への転送を設定していた場合は、その転送の設定は6ヶ月間(9月30日頃まで)有効となります。その期間内であれば
ユーザ名@mail.ecc.u-tokyo.ac.jp宛のメールを、(転送先である別のメールアドレス用のサーバ側で)読むことは出来ます。

メールの転送の設定は、

にて行なえます。

メール転送を設定していない場合は、「@mail.ecc.u-tokyo.ac.jp宛てに到着はするが、それを読む機会は得られない」状態となりますので御了承下さい。

なお、

ことにご注意下さい。

また、ユーザ情報発信用WWWサーバ( http://user.ecc.u-tokyo.ac.jp/ )内にWebページをお持ちの場合、 その内容は4月以後もしばらく残り、 自力では消去出来なくなりますので、 4月以後の公開を望まない場合は https://secure.ecc.u-tokyo.ac.jp/web.html の「公開中断」を年度内に行なって下さい。