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[Obsolete] 以前使っていた ECCS 教職員メールのメールアドレスを使えるか?
申請に関して
更新: 2016年12月20日
作成: 2016年11月15日
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目次
概要
一度 ECCS アカウントを失うと,そのアカウントで使っていた ECCS 教職員メールのメールアドレス (@以降が mail.ecc.u-tokyo.ac.jp) は,原則として利用できません.
但し,以下の条件を満たす場合は再利用できます.新規利用申請前に,以前使っていた ECCS教職員メールのメールアドレス (の@より前の部分)をお知らせ下さい.
詳細
教育用計算機システムの有効期間は,申請した年度の4月1日から3月31日 までで,翌年度以降も引き続き利用するには継続手続きが必要です.継続手続きを行わなかった場合,センターは速やかにそのアカウントを停止します.
但し,以下の2つの条件を全て満たす場合は,ECCS 教職員メールのメールアドレスを再利用できることがあります.
- UTokyo Account で ECCS を利用していた 際に使っていた ECCS 教職員メールのメールアドレスを再利用したい.
- ECCS の利用を止めた後から現在まで 同じ UTokyo Account が有効である.
注意事項
- UTokyo Account の 申請メニュー (utacm.adm.u-tokyo.ac.jp) (学内ネットワークからのみアクセス可) よりオンラインで行う,通常の新規利用申請のみでは,過去の ECCS 教職員メールのメールアドレスの再利用はできません.必ず情報基盤センター 教育用計算機システム担当にお問い合わせ下さい.
- アカウント停止後1年以上経過している場合は,第三者がそのメールアドレスを使っていなければ,以前のメールアドレスの利用申請が可能です.
- ECCS アカウントを失って180日経過すると,メールボックスやホームディレクトリなどのユーザのデータは削除します.復旧できません.従って,同じメールアドレスで申請しても,過去に届いたメールを読むことはできません.