2024年6月30日をもって,本サイトの更新を停止しました.今後教育用計算機システムに関する情報は utelecon 情報システムの総合案内サイト @ 東京大学で提供します.
Obsolete page. 古いページです.内容が正しくない可能性があります.
姓,名の変更の方法が変更されました.次の広報をご参照ください.
https://www.ecc.u-tokyo.ac.jp/announcement/2019/04/25_2953.html
以下の内容は古く,正しくありません.ご注意ください.
従来、ECCSクラウドメールでは姓、名を変更することができませんでしたが、6月下旬より変更できるようになりました。
姓、名を変更したい場合には次の手順に従い、UTokyoAccount 利用者メニューより変更を行ってください。
1. ログイン
[[利用者メニュー:https://utacm.adm.u-tokyo.ac.jp/webmtn/]]にログインします。~
ECCSクラウドメール(姓名・パスワード変更)を選びます。~
姓、名の欄に、ECCSクラウドメール(G Suiteの各種アプリケーション)で表示される氏名を入力し、保存を押します。パスワードの変更を同時に行わない場合には、すでに入力されている新しいパスワード欄と新しいパスワード(確認用)欄は変更せず、そのままにしておいてください。~
重要:姓、名の反映は、毎時0分に更新処理を開始します。 変更を保存してから実際に反映されるまでにはある程度時間がかかります。 しばらく待ってからもう一度確認をお願いします。
以下の手順で、入力した姓、名が反映されていることを確認します。
1. アカウント情報、個人情報の選択
アカウント - 個人情報 を選択します。~
名前欄が変更されていることを確認します。~
姓、名に使用することのできる文字については、次のページの姓名の項目を参照してください。
G Suite 管理者 ヘルプ:名前とパスワードのガイドライン
ただし、ECCSクラウドメールの仕様上、以下の文字を含めることはできません。