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[復旧][ITC-LMS] テスト機能で発生している不具合について
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更新: 2019年06月07日
作成: 2019年04月19日
2019.06.07 更新
以下のテスト機能の不具合については、2019.06.06までにすべて修正済みです。
- 提出を行ったのに「未提出」の状態になっている
- 入力した情報の一部が入力されていない
- テストの正解数と点数の関連に誤りがある
ご利用の皆様には、ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。
2019.04.26 11:00 更新
テスト機能の不具合につきまして、発生する条件が判明しました。
- 提出を行ったのに「未提出」の状態になっている
- 再受験を「可」に設定している場合、解答提出後に「受験する」ボタンを押して解答入力画面を表示したときに、提出した解答が削除されることがわかりました。
- 提出後に解答を変更しない場合は「受験する」ボタンを押さないようにしてください。もし解答入力画面を表示した場合は、もう一度解答を行ってください。
- 入力した情報の一部が入力されていない
- テストの正解数と点数の関連に誤りがある
- 解答を提出せずに解答時間(解答期間の期限も含む)に達すると、その時点までに入力した内容が提出されるようになっておりますが、この実装に不備があり、解答内容が壊れてしまう可能性があることがわかりました(「未提出」の状態になる場合もあります)。
- 解答を期限までに提出するようにしてください。この際、期限直前の提出は避けていただくようお願いします。
こちらに関しては対応作業を行っていますが、システムに反映されるのは連休後の予定になっております。
ご利用の皆様にはご迷惑をおかけし申し訳ありません。
ITC-LMS の「テスト」の機能について、
- 提出を行ったのに「未提出」の状態になっている
- 入力した情報の一部が入力されていない
- テストの正解数と点数の関連に誤りがある
などの不具合が報告されており、現在調査を行っております。
ご利用の皆様にはご迷惑をおかけし申し訳ありません。
復旧の詳細が分かり次第、逐次広報でお知らせいたします。