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【ECCSクラウドメール】共通ID をローカルパートとするメールアドレスでの ECCS クラウドメールの利用

広報


更新: 2020年03月12日
作成: 2020年03月12日

概要

情報基盤センターが「ECCS クラウドメール」として提供している Google for Education は,ユーザ本人が設定した ローカルパート (メールアドレスの @ より前の部分) に g.ecc.u-tokyo.ac.jp というメールドメインを付けたメールアドレスで利用できます.

ユーザが設定した上記のローカルパートとは別に,センターは各ユーザの共通ID (UTokyo Account のユーザID)とするエイリアス (別名)も設定しています.例えば,あるユーザがどのようなローカルパートを設定したとしても,当該ユーザの共通IDが 1234567890 ならば,以下のエイリアスでユーザを指定できます.

                1234567890@g.ecc.u-tokyo.ac.jp

この共通IDのエイリアスを用いることで,以下のようなことが可能です.

補足

参考