2024年6月30日をもって,本サイトの更新を停止しました.今後教育用計算機システムに関する情報は utelecon 情報システムの総合案内サイト @ 東京大学で提供します.
ITC-LMS では学務システム(UTAS)で登録されている講義や履修情報については自動登録されますが、以下の場合はITC-LMSにコースが作成されません。
UTASの講義情報や履修情報については、毎日夜間に実行されるバッチ処理を通してITC-LMSに連携されています。
UTASで講義情報を登録しても当日中には連携されないため、翌日以降にITC-LMSにコースが作成されているか確認してください。
ITC-LMSへのコース登録時期は、開講の約 1 ヶ月前になります。
※例えば S1 ターム (や S セメスタ) に開講するコースは 3 月上旬ごろに ITC-LMS へのコース登録が行われます。
UTASで設定した講義の担当教員として、 共通ID(UTokyo Accountの数値10桁)以外が設定されている場合、ITC-LMSに講義情報が連携されてもITC-LMS上でデータが作られません。
UTASでのみ使われるID(「各教員」「卒論指導教員」など教員個人を指定していないもの)を担当教員として設定している場合、該当する担当教員の共通IDを人数分正しく登録し直してください。