2024年6月30日をもって,本サイトの更新を停止しました.今後教育用計算機システムに関する情報は utelecon 情報システムの総合案内サイト @ 東京大学で提供します.
Obsolete page. 古いページです.内容が正しくない可能性があります.
こちらはECCS限定アカウントで教育用計算機システム(ECCS)をご利用の教職員等の方への広報です。
UTokyo Account(ユーザ名が共通ID)でECCSをご利用の教職員等の方は以下をご覧ください。
UTokyo Account(ユーザ名が共通ID)でECCSをご利用の教職員等の方は以下の広報をご覧ください。
ECCS限定アカウントはUTokyo Accountをお持ちでない方にECCS利用権のみを提供するアカウントです。ただし、2018年度末で廃止となります。
当該年度にECCS限定アカウントを持ち、翌年度も東京大学に引き続き在籍する教職員等の方は、継続利用の手続きによりECCSを継続して利用することができます。
申請方法はECCS代理申請機能利用手順書をご覧ください.
ECCS継続利用申請書の提出期限(3月31日)までに継続利用の手続きを完了しないと、4月1日よりECCSのすべてのサービスが利用できなくなります。情報基盤センター教育用計算機システム担当(内線 23004)までご連絡ください。
継続利用申請は、当該年度1月末日時点でECCS限定アカウントをお持ちの教職員の方を対象に実施いたします。
当該年度の2月1日から3月31日の期間にECCS限定アカウントの新規申請をなされた利用者の方は、翌年度に関しては継続手続きが不要となります。
本学の学生から教職員として本学に採用された場合、学生時に使用していたUTokyo Accountはご利用できなくなります。教職員として新規申請をお願いします。
継続手続きは必要ありません。ECCS継続利用申請書の提出期限(3月31日)以降にECCS利用権が失効します。
ECCS有効期限日より前に停止を希望する場合は、申請メニューからECCS利用権停止申請をお願いします。
継続利用の手続きに関するお知らせは、2017年度の継続利用(2016年度末日までの申請)より、書面による通知は廃止し、ECCSのメールアドレス(ECCS教職員メール、ECCSクラウドメール)ならびに人事システムに登録のメールアドレス宛に、メールのみの通知としました。
申請メニューは学内ネットワークからしかアクセスできません。
学外ネットワークから申請を行うには、認証GWサービス (u-tokyo.ac.jp)を使う必要が有ります。詳しくは、広報「学外ネットワークから教職員の継続利用申請や新規利用申請ができない」をお読み下さい。
申請メニューの「ECCS継続利用申請書」に「ECCS有効期限日」として表示されているのは、申請時点での有効期限日です。 (例: 平成28年3月に継続利用の申請時表示される「ECCS有効期限日」は、20170331235959Z と表示されます)
承認については、センターから個別に連絡することはありません。申請後の状況を確認する方法については、上記の「3. 1週間以内にセンターで継続の承認を行う」をご覧ください。
承認後ならびに現在のECCS有効期限日を確認したい場合は、利用者メニューの「ECCSアカウント固有情報編集」に進むことで有効期限日が表示されます。