2024年6月30日をもって,本サイトの更新を停止しました.今後教育用計算機システムに関する情報は utelecon 情報システムの総合案内サイト @ 東京大学で提供します.
ECCS利用権停止申請について
申請に関して
更新: 2022年08月24日
作成: 2003年10月16日
目次
概要
東京大学を退職される、ECCSを利用する必要がなくなった等の理由で、教育用計算機システムの「アカウント廃止」を希望される方は、「ECCS利用権停止申請」の手続きが必要です。
申請方法
下記の ECCS 申請メニュー で、ログイン後に表示される「申請書作成」から「ECCS利用権停止申請」を選択し、停止希望日を設定して申請してください。
注意事項
- 一度廃止されたアカウントを元の状態に復活することはできません。
- 「ECCS利用権停止」の手続きをされた場合、停止期日以降はID/Password認証を必要とするECCSサービスにはアクセスできませんので、必要であれば停止期日までにバックアップを取得するなどの処置を講じてください。詳細は以下を参照ください。
- ECCSアカウントは UTokyo Account に連動しているため、退職等で UTokyo Account が失効した場合には、アカウント廃止の手続きによらず、ECCSアカウントは自動的に無効となります。
- ECCS利用権の停止を行ってもUTokyo Accountは停止されません。(ECCSのサービスのみが停止されます。)
- ECCS利用権の停止を行ってもECCSクラウドメールは停止されません。